光を受けて揺らぐ影
枝物をすっと支える
ガラスボトル
実験や薬品保存のために使われていた、理化学ガラスの大きな瓶。
厚みのある透明なガラスと、すっとすぼまった口元が特徴です。
この口の形は、枝物を挿したときに自然と安定し、
植物の姿勢を美しく保ってくれます。
実用性の高い構造でありながら、
どこか詩的な存在感をまとっており、
光を通すとガラスの厚みが際立ち、
床に美しい陰影を落とします。
ユーカリやドウダンツツジなどの枝を飾れば、
無機質な素材と自然の柔らかさが響き合い、
静かな時間を生む一点に。
理科器具の端正な美しさと、
暮らしの中での温もりを両立させた、ガラスボトルです。